dマガジン週末クイズ230527 Q.20 鉱物標本の中でも、特に美しくクオリティの高いものは「○○ミネラル」と呼ばれるそうです。○○に入る言葉はいったい何でしょう?
dマガdマガジン週末クイズ2
Q.20
2023/5/27(土)出題
鉱物標本の中でも、特に美しくクオリティの高いものは「○○ミネラル」と呼ばれるそうです。○○に入る言葉はいったい何でしょう?
A「グッド」
B「ファイン」
C「スペシャル」
答え B「ファイン」

鉱石・クリスタル・・・・・何となく思いつくのはクオーツ
そして周波数(・Д・)ノ
現在だとトランジスタ・半導体・ダイオードなどを使って周波数帯を
維持するんですが(最近この辺りの知識があやふや)
昔々は鉱石ラジオというものが有りまして(´;ω;`)フルスギル
まあ今でも子供の科学研究などの工作キットでも有るはずなんで勝ってみると面白いかもです。
まあ鉱石ラジオは置いといて
昔は水晶(クオーツ)の特性を活かして
特定の振動(周波数)を電気信号として活用してました。
正直仕組みはわかりません
個人的には
透明な水晶をプリズムだと思いこんで透過してくる光が偏光して
色分けするように特定の振動を生み出してるんじゃないかとイメージして
納得した記憶があります。
昔々そのまた昔は、アマチュア無線など無線機器の周波数帯によっては
周波数の幅を1鉱石ごとにチップのような石を入れて使ってたんですよ。
小学生の頃なんで記憶が曖昧なんですが
使用可能な決められた周波数帯内の一部を買って使えるようにするんですが
結構高かったんですよね(子供ながらかもしれません)
自動車のヒューズパネルをイメージしてもらえるとわかりやすいかな
ヒューズパネルが使用可能な決められた周波数帯域で
その中に各ヒューズが区切られた周波数チャンネルとして
それ一つを使うためにはヒューズが必要・・・・・その為の水晶
ここまで書いてみたけど
現代において何も役に立たない知識w
もし文明が滅びかけて一世代の知識しか手がなくなっても
トランジスタの製法技術のほうが確実だし
クオーツを無線系に使うことはまず無さそうな気がするんですよね
この年になって自分の中で時が止まってるこういう技術とか学びに
工業系の学校行ってみたくなりますね。
体がもう少し良くなったら 溶接加工とか自動車工学とか最初から始めたいです
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